2008年11月11日
ひと雨ごとにすこしづつ寒くなってきていますが、皆さんは風邪などひいてないですか。
僕はこの一週間、喉の痛みが取れずに困っています。
今日は、前回予告していた ホットワイン をご紹介します。
まず バン・ショー (VIN CHAUD)。 おフランス語で、ずばり温めたワインという意味で、赤ワインに 砂糖(小さじ2)クローブ(3粒)シナモンスティク(1本)
レモン・オレンジの皮(少々)を入れて、温めるものです。
次に、グレッグ。 これは、スカンジナビア半島など北欧の方での飲み方です。
赤ワイン(60ml)に ドライシュリー(30ml)ブランデー(15ml)
オレンジビタース(1ダッシュ)砂糖(小さじ2)シナモンステック(1本)を温めます。
グリューバイン。言葉からすると、ドイツ地方でしょうか。
赤ワイン(90ml)お湯(60ml)砂糖(小さじ2)オレンジ・レモンの皮(各一片)
シナモンスティク(1本)です。
またこれと似たのに、ホットワインレモネード というのもがあって、赤ワイン(60ml)
レモンジュース(30ml)砂糖(小さじ1)お湯(適量)というのもあります。
元来これらのホットワインは、クリスマスを中心としたシーズンに飲まれるようで、ニュアンスとしては、お正月のお雑煮のように各家庭それぞれの味があり、一概にこういう味とは言えないようなのですが、共通点として クローブ・シナモン・砂糖 を使うという事のようです。 お料理もそうなんですが、レシピというものは、あくまでも目安だと思って下さい。おいしい味のレシピを決めるのは、あなた自身ですから。
寒い夜、暖かい部屋で飲む最初の一杯が、ハートウォーミングなものになれば最高ですね。
では、また次回。